最新アルバム『ピック・ミー・アップ・オフ・ザ・フロア』のデジタル・デラックス・エディションが本日リリース！
それに伴い、高橋留美子先生による、世界的に人気の漫画『めぞん一刻』とコラボレーションをした「アイム・アライヴ」のMVを発表。本日、10月16日（金）20時よりブルーノート・レコードの公式Youtubeチャンネルでプレミア公開されます！
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プレイリスト「ワインと楽しむノラ・ジョーンズ」の楽曲とワインのペアリングを楽しめるフェアが、東京日本橋にあるミュージックサロンバー・サロンレストラン「サローネ ヴァンドルディ」で開催！
実施期間は8月1日から9月30日までで、期間中は最新アルバムに収録されている楽曲をテーマにしたワイン・カクテルも登場します。
ペアリングの対象となるワインは、ワイン・ジャーナリストの山本昭彦氏が実際にプレイリストを聴いてセレクトしたもの（エノテカHP内「ワインの読み物」にてセレクトの理由やワインとノラ・ジョーンズの組み合わせの魅力を公開中）。
すべてバイザグラスとボトルで注文が可能で、ボトルワインのテイクアウェイにも対応。カクテルはサローネヴァンドルディによるオリジナルで、「ハートブロークン、デイ・アフター」をイメージした、ほろ苦いエスプレッソと甘く香り高いバニラのモクテル(ノンアルコールカクテル)、「セイ・ノー・モア」をイメージした、キャンティ・クラシコの名門・CASTELLO DI AMA（カステッロ・ディ・アマ）の赤ワインにキナのリキュールの香りを添えたモヒート、そして、「ヘヴン・アバヴ」をイメージした、イタリアの王道カクテルであるNEGRONI （ネグローニ）をシャンパンで仕上げたカクテルの計3つが登場。
プレイリスト収録曲が流れるのは期間全日15時から20時まで（ピアノ定期演奏の時間を除く）。その他の時間にもリクエストを受け付けています。
▼ペアリング詳細 エノテカ「ワインの読み物」
https://www.enoteca.co.jp/article/archives/15101/
▼プレイリスト「ワインと楽しむノラ・ジョーンズ」
https://jazz.lnk.to/y0M-D
■フェア実施店 詳細
ミュージックサロンバー サロンレストラン サローネ ヴァンドルディ
東京都中央区日本橋室町3-4-4 OVOL日本橋ビル1階
03-3548-0130
https://salone-vendredi.jp/
フェア詳細はこちら
『人と音楽とお酒』
サローネヴァンドルディはお客様の様々なシーンに合わせて使い分けられるような食事と飲み物のメニューを提案しております、世界の音楽とお酒、ビストロスタイルの料理をお楽しみください、
ピアノの定期演奏やDJによるライブなども不定期ながら配信しています、世の中の状況に寄りそいながら皆様の元へ上質な時間を提供致します。
【新型コロナウイルス感染症対策 実施中】
・東京都が定めるガイドラインに記載されている感染予防対策確認項目を満たした上で運営中です。【感染防止徹底宣言】のステッカーを取得し店頭にてお知らせしています。
・密の回避、換気対策により、通常運営時より、音楽の聴こえ方が異なる場合がございます。ご了承ください。
・政府・自治体・施設の決定や要請に基づき営業状況が変更となる場合がございます。最新情報は店舗HP(https://www.balnibarbi.com)及び店舗SNS(アカウントID: salonevendredi)、またはGoogleマイビジネス上にてご確認ください。
「トゥ・リヴ」と一緒に楽しみたいワインを、ワインのプロがセレクト。今日から始まる4連休はワインとノラ・ジョーンズを楽しみましょう！
ノラ・ジョーンズとテロワールが見事に融合する「プリヴァーダ」
https://www.enoteca.co.jp/article/archives/15455/
夏の夜を彩るノラ・ジョーンズの歌声とワインのセッション
https://www.enoteca.co.jp/article/archives/15444/
『ピック・ミー・アップ・オフ・ザ・フロア』収録「トゥ・リヴ」の日本語リリック・ビデオが公開。
「生きる」や「愛」をテーマにしたアニメーションに合わせて、作家の川上未映子氏が手掛けた日本語歌詞対訳が浮かび上がります。
全国のCDショップの店員さんにノラ・ジョーンズへの愛を語ってもらう「＃やっぱりノラが好き」キャンペーンを実施中！ぜひ共感できるコメントを探してみてください。
ノラ・ジョーンズの公式リリック・ビデオが日本語で公開されるのは、今回が初の試み。歌詞対訳は芥川賞作家でもある川上未映子氏が担当しています。
ノラが歌う音楽に合わせて、川上未映子氏の手掛けた日本語が次々と浮かびあがる演出で、楽曲の世界観を日本語で堪能することができるMVになっています！
川上氏からは「じゅうぶんに愛し、じゅうぶんに傷つき、そして自分の目と手と耳で考え、いくつもの波を乗り越えてきた人から届けられるこの楽曲たちは、わたしたちへの温かな贈り物である。目の前にある危機や感情をしなやかに見つめ、それらが彼女の声になってみせるとき、わたしたちはそこにしか現れない世界への対峙を、喜びのうちに知ることになるだろう。」というコメントが寄せられています。
プスンブーツはこれまでライヴ・ハウスでのパフォーマンスが中心で、オフィシャルMVをリリースするのは今回が初めて！
「シスター」は、女性同士の友情を軽快なメロディに載せた楽曲。MVの舞台はアメリカのとあるバーとなっており、静かなバーの奥にある小さなバンド・ステージで3人が演奏を行うという設定。彼女たちのパフォーマンスに感化された女性たちを中心に、バー全体が盛り上がっていく様子が描かれています。
また、ジミー・ファロンが司会を務めるアメリカの人気番組「ザ・トゥナイト・ショー・スターリング・ジミー・ファロン」でパフォーマンスを行うことも発表されました。放送は現地時間の3月5日予定。
THE TONIGHT SHOW STARRING JIMMY FALLON
https://www.nbc.com/the-tonight-show/guests/puss-n-boots/
「シスター」は軽快なメロディに、誤った道に進もうとする友人への憂いと愛情を綴った歌詞が乗せられた楽曲。
作詞・作曲、ヴォーカルをメンバー3人で務め、リード・ヴォーカルとドラムスをサーシャ・ダブソンが担当、ノラ・ジョーンズがギター、キャサリン・ポッパーがベースを演奏しています。
▼配信リンクはこちら
https://jazz.lnk.to/IG2PR
また、ニューヨーク、ジョージア、テネシー、アラバマを巡る北米ツアーの開催も決定。同時に、アメリカで最も人気のあるジャズ・フェルティヴァルの一つ、「ニューオーリンズ・ジャズ&ヘリテッジ・フェスティバル」に参加することも発表されました。(4月25日出演予定)
プスンブーツが2月14日に待望のフル・アルバム『シスター』をリリースすることが発表され、ノラがリード・ヴォーカルを務めている「イッツ・ノット・イージー」が先行シングルとして解禁となりました。
プスンブーツがフル・アルバムをリリースするのは2014年の『ノー・フールズ、ノー・ファン』より5年半ぶり。また、カヴァーがメインだった前作とは異なり、14曲中10曲がオリジナル。楽器に固定はなく、それぞれの曲によって担当楽器やリード・ヴォーカルを変え、プロデュースもすべて彼女たち自身で行いました。
ノラはバンドについて「このバンドは常に壮大な冒険だった」と語る。彼女のバンドへの思い入れはとても強く、「恐れを知らないサーシャとキャットがいてくれて、私はギターを弾いたり、ドラムを叩いたり、新しい方法で曲を書いてみたり、ステージの上でエルフの衣装を着てみたり、たくさんの新しいことに挑戦できたわ。私たちは、沈むことになるか、ちゃんと泳げるかはわからないけれど、新しい挑戦に飛び込んでみるという熱量を糧にしていて、一緒に歌うというのはすごく自然な成り行きだったと思う。一緒にこの場所を見つけて、色々なことを試して、そしてこのバンドが成長していくのを体感できたのは本当に光栄だと思うし、自分自身も進化し続けていることが楽しいの。」とも語っています。
また、サーシャは「新しいことを試すのにこんなに安心できるバンドはないわ。これまでひっそりとベースで曲を書き続けていたのに誰にも打ち明けることができなかった。でも、ノラに『何か新しいものはない？』と聞かれると自分でも気が付かないうちに、一緒に歌って、バンドで演奏していたの。」と語り、キャサリンは先行リリースとなった「イッツ・ノット・イージー」の制作秘話について「何かのリハーサルの休憩中に、ドラムに座って適当に叩いていたら、戻ってきたノラが突然ギターを弾き始めて少し歌ったの。そしたら、サーシャがベースを鳴らした。一時間後には、この曲が出来上がってたわ。みんな音楽をつくるのが大好きで、建前は捨ててチャンスを掴むというのは素晴らしい経験になった。」と明かしました。
アルバム名にもなった「シスター」の言葉通り、気のおけない彼女たちの肩ひじ張らない自由な挑戦がたくさん詰まったアルバムに仕上がっています。歌詞も遊び心満載となっており、新しいノラの一面を垣間見ることができるアルバムです！
プスンブーツ『シスター』
発売日：2020年2月14日（金）
品番：UCCQ-1117
価格：2,860円（税込）
▼アルバム予約はこちら
https://jazz.lnk.to/SisterPR
▼「イッツ・ノット・イージー」先行配信中
https://jazz.lnk.to/INEPR
【収録曲】
1.ジャモラ / Jamola
2.イッツ・ノット・イージー / It’s Not Easy
3.ナッシング・ユー・キャン・ドゥ / Nothing You Can do
4.ラッキー / Lucky
5.ユー・アンド・ミー / You And Me
6.ユー・ドント・ノウ / You Don’t Know
7.ザ・グレート・ロマンサー / The Great Romancer
8.イッツ・ア・ワンダフル・ライ / It’s A Wonderful Lie(ポール・ウェスターバーグのカヴァー曲)
9.シスター / Sister
10.ザ・レイザー・ソング / The Razor Song
11.エンジェル・ドリーム / Angel Dream（トム・ペティのカヴァー曲）
12.セイム・オールド・ブルシット / Same Old Bullshit
13.ジョーイ / Joey(コンクリート・ブロンドのカヴァー曲)
14.グラス・イズ・ブルー / The Grass Is Blue (ドリー・パートンのカヴァー曲)
タンクは、彼女がフロントを務めるソウル・バンド、タンク・アンド・ザ・バンガスが第62回グラミー賞の最優秀新人賞にノミネートされたと先日発表になったばかりで、今最も注目されているニューカマーの一人。
ノラはかねてより、タンクの大ファンだと公言しており、今回のコラボレーションは今年7月にデジタル配信された「テイク・イット・アウェイ」に続く第2弾。
作詞作曲には2人の他にノラの最新作『ビギン・アゲイン』でも重要な役割を果たしたプロデューサーのトーマス・バートレットが参加。
ミディアム・テンポのたゆたうようなビートの上で、ノラとタンクは息のあったデュエットを聴かせています。クールなタンクのラップも聴きどころ。
ノラ・ジョーンズ「プレイング・アロング feat. タリオナ“タンク”ボール」
▼配信リンク
https://jazz.lnk.to/PA_NJPR