<WEB>掲載情報

▼Rolling Stone Japan
ライブレポート:ノラ・ジョーンズ武道館公演を総括 圧巻のハーモニー、生まれ変わった名曲が示す現在地
https://rollingstonejapan.com/articles/detail/43641

▼Rolling Stone Japan
ノラ・ジョーンズ来日直前インタビュー ハーモニーへのこだわりと進化するライブ表現
https://rollingstonejapan.com/articles/detail/43611

▼ORICON
「日本はユニコーンみたいな国」ノラ・ジョーンズが語る来日への想いと武道館ライブ
https://www.oricon.co.jp/news/2406876/

▼NiEW
ノラ・ジョーンズ、音楽づくりを語る「その瞬間の感覚を捉えたい」
https://niewmedia.com/specials/norah-jones/

▼TURN
「スパゲッティを壁に投げつけて、そして壁から落ちなかったものを採用する……みたいな感じの録音だった」
ノラ・ジョーンズ、リオン・マイケルズと組んだ新作『Visions』を語る
https://turntokyo.com/features/norah-jones-visions-interview/

▼Rolling Stone Japan
ノラ・ジョーンズが明かす、今の自分と正直に向き合った創作ヴィジョン
https://rollingstonejapan.com/articles/detail/40881

▼Blue Note Club
ノラ・ジョーンズが「What’s In My Bag?」に登場 お気に入りのレコードについて語る
https://bluenote-club.com/norah-jones-whatsinmybag/

▼Rolling Stone Japan
ノラ・ジョーンズ語録で辿る音楽的変遷 共同制作者とともに刷新してきた「彼女らしさ」
https://rollingstonejapan.com/articles/detail/40829

▼Mikiki
ノラ・ジョーンズが次に見つめる先は ― 多様な特徴がシームレスに織り込まれた新作『Visions』と向き合う
https://mikiki.tokyo.jp/articles/-/36956

▼BLUE NOTE CLUB
ノラ・ジョーンズがドン・ウォズと語る、『ヴィジョンズ』から見えてくるもの
https://bluenote-club.com/norah-jones-visions-interview/

▼Mikiki
ノラ・ジョーンズ×デンジャー・マウスの野心作が10周年 失恋の痛みを昇華させたアルバムの全貌
https://mikiki.tokyo.jp/articles/-/34334

▼Real Sound
2010年代の“他流試合”がもたらした表現の成熟 20年間アップデートを続ける音楽家としての冒険心
https://realsound.jp/2022/11/post-1170667.html

▼Real Sound
聴衆を親密な空間へと誘う魔法のようなステージ ブライアン・ブレイドら豪華演奏陣と届けた極上の音楽体験
https://realsound.jp/2022/10/post-1160050.html

▼BLUE NOTE CLUB
【コラム・聴き比べ】いわくつきの“オールエアー・セッション”が陽の目を見た!
https://bluenote-club.com/diary/343859?wid=67716

▼Real Sound
20年を経て新鮮に響くデビューアルバム ジャズに縛られない、シンガーソングライターとしての姿
https://realsound.jp/2022/06/post-1042022.html

▼Rolling Stone Japan
独占取材 デビュー20周年、今こそ明かす『Come Away with Me』制作秘話
https://rollingstonejapan.com/articles/detail/37719

▼Mikiki
名盤『Come Away With Me』を今聴く意義とは?20周年盤の聴きどころを徹底解説
https://mikiki.tokyo.jp/articles/-/31760

<RADIO>9/22(月) J-WAVE「STEP ONE」インタビュー出演

J-WAVE「STEP ONE」
2025年9月22日(月) 9:00〜13:00
https://www.j-wave.co.jp/original/stepone/
※インタビュー出演

J-WAVE「COMMON GROUND」来日アーティスト特集
2025年9月4日(木) 26:00~27:00
https://www.j-wave.co.jp/original/commonground/

BAYFM「INTER X-PRESS」アルバム特集
2024年3月11日(月) 19:00~20:52
https://www.bayfm.co.jp/program/ixp/

interfm「HERE COMES THE MOON」アルバム特集
2024年3月10日(月) 24:00~25:00
https://www.interfm.co.jp/hctm

interfm Hotpicks
2024年3月後半「Paradise」
2024年3月前半「Staring at the Wall」 
2024年2月前半「Running」
https://interfm.co.jp/hotpicks/

最新ライヴ音源を追加した来日記念盤リリース!

約3年振りの日本公演を控え、最新作『Visions』に初出のライヴ録音2曲を追加した来日記念盤がリリース!

アルバム収録曲から「オール・ディス・タイム」と「アイム・アウェイク」の2025年7月の最新ライヴ・トラックを追加した日本独自企画盤。本作のみに収録される貴重な録音となっており、ノラの好調ぶりのみならずバンドとしての一体感も感じられ、来日公演の予習や追体験としても最適な作品!

 

『Visions [JAPAN EDITION]』
2025年9月24日(水)リリース
SHM-CD:UCCQ-9788 ¥3,300(tax in)

» UNIVERSAL MUSIC STORE

収録曲:
01. オール・ディス・タイム
02. ステアリング・アット・ザ・ウォール
03. パラダイス
04. クイーン・オブ・ザ・シー
05. ヴィジョンズ
06. ランニング
07. アイ・ジャスト・ワナ・ダンス
08. アイム・アウェイク
09. スウェプト・アップ・イン・ザ・ナイト
10. オン・マイ・ウェイ
11. アローン・ウィズ・マイ・ソーツ
12. ザッツ・ライフ
13. オール・ディス・タイム (ライヴ) ※2025年7月13日 ノース・シー・ジャズ・フェスティヴァル
14. アイム・アウェイク (ライヴ) ※2025年7月17日 ドイツ、ミツビシ・エレクトリック・ホール

単独来日公演 & Blue Note JAZZ FESTIVAL in JAPAN 出演決定!

Norah Jones Visions Tour 2025
2025 9.24 Wed. 日本武道館
Open18:00pm Start19:00
2025 .9.25 Thu. 大阪城ホール
Open18:00pm Start19:00
チケット料金:S席 ¥14,000/A席 ¥13,000(各税込)
https://udo.jp/concert/NorahJones25

Blue Note JAZZ FESTIVAL in JAPAN 2025
2025 9.27 sat., 9.28 sun. 有明アリーナ
Open12:00pm Start1:00pm
https://bluenotejazzfestival.jp

ジョン・レジェンドとの初のコラボ曲をリリース!

ノラ・ジョーンズが、ジョン・レジェンドとの新曲「サマータイム・ブルー」をリリースした。

2人合わせてグラミー賞59度ノミネート、23度受賞というレジェンド同士だが、コラボレーションは意外にも今回が初めて。
プロデュースは、ジョンのアルバム『Bigger Love』も一部手掛けているグレッグ・ワッテンバーグが担当し、これまで多くの全米1位楽曲を輩出してきた彼ならではのバランス感覚で、2人の魅力を最大限引き出している。

楽曲はドリーミーなストリングスとピアノで幕を開ける。その後2人が交互にリードを取り、楽曲タイトルの「Summertime Blue」をリフレインしながら、「あなたは私の愛を全て奪っていった」、「まだあなたのことを思い続けている」と、暑い夏が来るのにどこか切ない気持ちを軽やかに歌い上げている。
ノラのピアノ、ジョンのソウルフルなヴォーカル、そしてレイドバックしたミドル・テンポのサウンドが心地よい、この夏注目の1曲。

「グレッグとあるプロジェクトで一緒に仕事をしていて、彼がジョンとも仕事をしていると知って、すごく興奮したの。ずっと彼のことを尊敬していたけど、実際に会ったことはなかったから。グレッグが一緒に曲を作ろうと言ってくれて、アイデアが膨らんでいたから、このチャンスに飛びついたわ。ジョンはロサンゼルスのスタジオに迎え入れてくれて、本当に楽しい時間を過ごすことができたわ」‐ ノラ・ジョーンズ

「完璧な夏の始まりだよ!ノラと一緒にこの素晴らしい曲を作ることができて、本当に光栄だ。彼女の声、魂、音楽性、そして存在感は、どれも紛れのないもので、ずっとファンだった。ついにコラボレーションできて本当に嬉しいよ」‐ ジョン・レジェンド

 

ノラ・ジョーンズ、ジョン・レジェンド
「サマータイム・ブルー / Summertime Blue」

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