レナード・コーエン・トリビュート収録「Steer Your Way」リリック・ビデオ公開!

ノラ・ジョーンズが、伝説のシンガー・ソングライター、レナード・コーエンの最後のアルバム『ユー・ウォント・イット・ダーカー』(2016)に収録されている「Steer Your Way」の情熱的なカヴァーをリリース!

ラリー・クラインのプロデュース&豪華ヴォーカリストによるアルバム『ヒア・イット・イズ:トリビュート・トゥ・レナード・コーエン』からの最新シングル。

「この曲は新しい曲ですが、彼の昔の名曲の良いところをすべて持っているので、歌うのが大好きなんです。」

 

Hear It Is: A Tribute to Leonard Cohen
ヒア・イット・イズ:トリビュート・トゥ・レナード・コーエン

10月14日リリース
日本盤SHM-CD 品番:UCCQ-1170 税込:¥2,860

>> LISTEN / BUY

1. Steer Your Way / スティア・ユア・ウェイ- ft.ノラ・ジョーンズ (2016年『ユー・ウォント・イット・ダーカー』収録)
2. Here It Is / ヒア・イット・イズ – ft.ピーター・ガブリエル (2001年『テン・ニュー・ソングス』収録)
3. Suzanne / スザンヌ- ft.グレゴリー・ポーター (1967年『レナード・コーエンの唄』収録)
4. Hallelujah / ハレルヤ- ft.サラ・マクラクラン (1984年『哀しみのダンス』収録)
5. Avalanche / 雪崩- ft.イマニュエル・ウィルキンス (1971年『愛と憎しみの歌』収録)
6. Hey, That’s No Way to Say Goodbye / そんなふうにさよならを言ってはいけない – ft.ルシアーナ・スーザ (1967年『レナード・コーエンの唄』収録)
7. Coming Back to You / あなたの胸に- ft.ジェイムス・テイラー (1984年『哀しみのダンス』収録)
8. You Want It Darker / ユー・ウォント・イット・ダーカー – ft.イギー・ポップ (2016年『ユー・ウォント・イット・ダーカー』収録)
9. If It Be Your Will / もしもあなたが望むなら- ft.メイヴィス・ステイプルズ (1984年『哀しみのダンス』収録)
10. Seems So Long Ago, Nancy / ナンシー – ft.デヴィッド・グレイ (1968年『ひとり、部屋に歌う』収録)
11. Famous Blue Raincoat / フェイマス・ブルー・レインコート -ft.ナサニエル・レイトリフ (1971年『愛と憎しみの歌』収録)
12. Bird on The Wire / 電線の鳥- ft.ビル・フリゼール (1968年『ひとり、部屋に歌う』収録)


>> ノラ・ジョーンズ、ビル・フリゼールほか豪華ゲストによる ”レナード・コーエン” トリビュートが登場!

5年振りとなる来日公演が決定!

今年10月に5年ぶりとなる待望の来日公演を行うことが発表されました!
今回の日本ツアーでは札幌、仙台、東京、大阪の4都市6公演を予定しています。

アルバム『ピック・ミー・アップ・オフ・ザ・フロア』をリリースした2020年の秋に決定していた来日ですが、新型コロナウィルスによる影響で、予定から2年後にようやくに実現となりました。
デビュー20周年というアニヴァーサリー・イヤーでの来日を、何よりもノラ本人が楽しみにしているとのことです。

 

ノラ・ジョーンズ ジャパン・ツアー2022

■札幌文化芸術劇場hitaru
10/11(火)18:00開場/19:00開演
主催:北海道新聞社/道新スポーツ/エフエム北海道/道新文化事業社
特別協力:TVhテレビ北海道
お問い合わせ:道新プレイガイド
0570-00-3871 doshin-playguide.jp

■ゼビオアリーナ仙台
10/13(木)18:00開場/19:00開演
お問い合わせ:EDWARD LIVE
022-266-7555(平日11:00~13:00)

■東京:日本武道館
10/14(金)18:00開場/19:00開演
10/16(日)17:00開場/18:00開演
10/18(火)18:00開場/19:00開演
主催:J-WAVE/TOKYO FM/InterFM897
お問い合わせ:ウドー音楽事務所
03-3402-5999 https://udo.jp

■大阪城ホール
10/17(月)18:00開場/19:00開演
主催:FM COCOLO/FM802
後援:Kiss FM KOBE
お問い合わせ:ウドー音楽事務所 大阪支社
06-6341-4506 https://udo.jp
 
チケット:S席10,000円/A席9,000円(税込)
来日公演特設サイト:https://udo.jp/concert/NorahJones2022

企画・招聘・制作:ウドー音楽事務所
協力:ユニバーサル ミュージック

「The Tonight Show Starring Jimmy Fallon」で「Don’t Know Why」披露!

米人気TV番組「ザ・トゥナイト ショー スターリング ジミー・ファロン」に出演、「ドント・ノー・ホワイ」を披露しました!

ノラは20年前の「トゥナイト・ショー」で初めてTV出演を果たし「ドント・ノー・ホワイ」をパフォーマンスしています。

1stアルバム20周年記念盤が輸入&デジタルでリリース!ドン・ウォズとの対談動画も公開!

デビュー作『ノラ・ジョーンズ』(原題:Come Away with Me) の20周年を記念した『ノラ・ジョーンズ【スーパー・デラックス・エディション】』の輸入盤&デジタルがリリースされました!※国内盤は5月20日(1CD)、27日(3CD)発売

合わせてブルーノートの社長であるドン・ウォズとの対談動画「First Look」も公開!

 
前日の配信ライブは、当時レコーディング・セッションが行われたオールエアー・スタジオで行われ、ビル・フリゼール、ブライアン・ブレイド、トニー・シェアという当時のレコーディング・メンバーを引き連れ、アルバム全曲に加え未発表音源からも演奏。一部ジェシー・ハリスも参加するという豪華な内容となりました。アーカイヴは1週間ほど視聴可能。

e-onkyo:20周年記念盤レビュー&カタログプライスオフ!

デビュー20周年盤『ノラ・ジョーンズ』(原題:Come Away with Me)
最新リマスターをオーディオ評論家の土方久明氏がレビュー!

▼e-onkyo music
https://www.e-onkyo.com/news/3398/

▼ハイレゾカタログもプライスオフ!
https://www.e-onkyo.com/feature/5515/

20周年記念盤リリース記念ライブ配信決定!

デビュー作『ノラ・ジョーンズ』(原題:Come Away with Me) 20周年盤のリリース(輸入盤・デジタル4月29日/国内盤5月27日)を記念して、日本時間の4月29日(金)午前2時からYouTubeとFacebookでの配信ライブが決定!

「YouTubeとFacebookでのライブ配信で20周年盤のリリースをお祝いしようと思うの。1stアルバムを全曲、そしてボーナスであと何曲かを当時レコーディングに参加してくれた素晴らしい友人たちと一緒に演奏するわ。ぜひ見てね!」

20周年記念盤から敬愛するレイ・チャールズの名曲をカバーした先行SG公開!

デビュー作『ノラ・ジョーンズ』20周年記念盤から先行SG第3弾として「Hallelujah I Love Her So」の配信がスタート!

 
「Hallelujah I Love Her So」は、ノラも敬愛するレイ・チャールズが1956年にリリースした永遠の名曲。

デビュー前、ブルーノート社長ブルース・ランドヴァルの目に留まりデモ契約を交わしたノラは、2000年10月にデモ制作のためのセッション・レコーディングを行い、その一部は『ファースト・セッションズ』として限定リリース。今回はそのセッションからのアウトテイクで、これまで完全に未発表だったもの。

当時のパートナーだったリー・アレキサンダーによるベースとのデュエットから始まり、途中からハンドクラップやジェシー・ハリスのハーモニカなどを交えた仕上がりとなっています。

 

『ノラ・ジョーンズ』』(原題:Come Away with Me)

スーパー・デラックス・エディション(3SHM-CD):UCCQ-1555/7 ¥5,500
通常盤(SHM-CD):UCCQ-1153 ¥2,860
通常盤(SACD):UCGQ-9029 ¥3,960

♪購入・ストリーミング

高校の音楽室で録音したデビュー前の超貴重音源が初公開!

デビュー作『ノラ・ジョーンズ』20周年記念盤から、「春が来たのに」などの邦題でも知られるジャズ・スタンダード「Spring Can Really Hang You Up The Most」が配信スタート!

通っていた高校の音楽室でピアノを弾き語りで録音し、デモ音源をブルーノートに送ったというキャリア最初期の超貴重音源で、今回が世界初公開!

このデモがきっかけで当時のブルーノート社長ブルース・ランドヴァルの目に留まり、後のデビューに繋がった1曲。