海外プレス・リリース:アルバム『リトル・ブロークン・ハーツ / …Little Broken Hearts』

ノラ・ジョーンズ最新アルバムに関するプレス・リリースが発表されました。
以下、訳を掲載いたします。

2012年2月21日(日本時間2月22日):海外プレス・リリースより(2012.2.22掲載)

ノラ・ジョーンズがアルバム『リトル・ブロークン・ハーツ / …Little Broken Hearts』の発売日を5月1日に決定!(日本盤4月25日先行発売予定)アルバム・ジャケットとトラックリストを公表!
また、ジョーンズは新曲を3月17日のSXSWにて初披露!

ノラ・ジョーンズが、デンジャー・マウス(本名ブライアン・バートン)のプロデュースによる圧巻の出来のニュー・アルバム『リトル・ブロークン・ハーツ』(ブルーノート/EMIミュージックより)の発売日を、5月1日に決定。ノラは同時にアルバム・ジャケットと、彼女とブライアンが共作して書き下ろした、12の収録曲のトラックリストも公表する。

ノラはこのアルバム・ジャケットのインスピレーションを、ロサンゼルスにあるブライアンのスタジオの壁を飾る、ヴィンテージの映画ポスターから得たという。「ブライアンは自分のスタジオに、ラス・メイヤー(注:セクシーでバイオレントなB級作品の数々で知られるカルト的なアメリカ人映画監督)作品のポスターの素晴らしいコレクションを持っているのよ」とノラは説明する。「そして、中でも『Mudhoney』(注:邦題『欲情/マッドハニー』、1965年公開)という映画のポスターが、私が毎日座っていたソファの真上に飾られていたわ。私はいつもそれを見ながら、"なんてカッコいいんでしょ。私も彼女みたいになりたい!"って思っていたの。アルバムの制作中、ずっとあのポスターを眺めていたのを覚えている。素晴らしいヴィジュアルなのよ」。

『リトル・ブロークン・ハーツ』は、世界で最も一貫した魅力を放ち続けるシンガー・ソングライターの、アーティストとしての進化において、重要で意義深い次へのステップとなる。ノラはちょうど10年前の同じ月、2002年2月のアルバム『ノラ・ジョーンズ/Come Away With Me』のリリースをもって世界的舞台に初めて姿を現した。彼女自身が「ムーディーな可愛らしいアルバム」と表す同作は、新しい非凡な歌声を広く知らしめて、グローバルな現象へと発展。2003年のグラミー賞を総なめにして、当時のシーンを支配していた人工的なポップ・ミュージックからのパラダイム・シフトのきっかけを作った。『ノラ・ジョーンズ/Come Away With Me』のセールスは先頃、サウンドスキャン導入以降(注:1991年~)、来歴代10番目と認定され、世界合計で2,500万枚を売り上げている。

その後ノラはさらに3枚の、批評家筋から高く評価され商業的にも成功を収めたソロ・アルバム――『フィールズ・ライク・ホーム/Feels Like Home』(2004年)、『ノット・トゥ・レイト/Not Too Late』(2007年)、『ザ・フォールThe Fall』(2009年)――を発表する一方、自ら率いるカントリー・バンド、ザ・リトル・ウィリーズの名義でも2枚のアルバムをリリース。2010年に登場したコンビレーション作品『ノラ・ジョーンズの自由時間/…Featuring』は、ウィリー・ネルソンやアウトキャスト、ハービー・ハンコック、フー・ファイターズといった幅広いアーティストとのコラボレーション曲を網羅することで、彼女が極めて多様な表現力を備えていることを見せつけた。またノラは過去にもデンジャー・マウスと、ほかにジャック・ホワイトの参加も得て彼が古典的イタリア映画音楽にオマージュを捧げて絶賛を浴びた、2011年のアルバム『ローマ』でコラボレーションしている。

またジョーンズは2012年大規模なツアーを行う。アメリカ内外でのフェスティバル出演、円形劇場やシアターでのパフォーマンスが予定されている。夏には、既にソールドアウトしたロンドンのロイヤル・フェスティバル・ホールをはじめとしたヨーロッパでの数か所のツアーが発表されており、既にサイト( www.norahjones.com )にも掲載中。更なるツアーに関しても、来週、続々発表される。アメリカツアーに関しても、まもなく明らかになるが、直近では、オースティン・テキサスのSXSW(サウス・バイ・サウス・ウェスト)にて、新作『リトル・ブロークン・ハーツ』からの新曲を、新しいバンドとともにラ・ゾナ・ローザにて初披露する(3月17日午後7時45分)。また、リトル・ウィリーズとともに、ウォータールー・レコードにて(3月15日午後1時)とアントンズにて(3月15日午後10時)演奏する予定。

●トラックリストは以下の通り:

1. グッド・モーニング / Good Morning
2. セイ・グッバイ / Say Goodbye
3. リトル・ブロークン・ハーツ / Little Broken Hearts
4. 彼女は22歳 / She’s 22
5. テイク・イット・バック / Take It Back
6. アフター・ザ・フォール / After The Fall
7. 4 ブロークン・ハーツ / 4 Broken Hearts
8. トラヴェリング・オン / Travelin’ On
9. アウト・オン・ザ・ロード / Out On The Road
10. ハッピー・ピルズ / Happy Pills
11. ミリアム / Miriam
12. オール・ア・ドリーム / All A Dream
*4月25日日本先行発売予定。ボーナス・トラック1曲収録予定。


2012年1月24日(日本時間1月25日):海外プレス・リリースより(2012.1.25掲載)

ノラ・ジョーンズがデンジャー・マウスのプロデュースによるニュー・アルバム『リトル・ブロークン・ハーツ / …Little Broken Hearts』をこの春リリースすることが決定!今夏、彼女がハリウッド・ボウルのステージに再び立つことも決定!

ノラ・ジョーンズがこの春、プロデューサー兼ミュージシャンのデンジャー・マウスとのコラボレーションで制作された、『リトル・ブロークン・ハーツ / …Little Broken Hearts』(ブルーノート/EMIより)と題されたニュー・アルバムをリリースする。ふたりは、2011年にリリースされて高く評価されたデンジャー・マウスのアルバム『ローマ / Rome』で、彼がノラにヴォーカル提供を依頼した際に初めて仕事をし、深いコネクションが認められたことから、ノラの5枚目のスタジオ・アルバム『リトル・ブロークン・ハーツ / Little Broken Hearts』でもコラボレーションを行なうことを決めた。ノラとデンジャー・マウスの共作による書き下ろし曲を収めたこのアルバムは、過去10年間に登場した最も魅力的なシンガーの一人の、アーティストとしての進化における興味深い次のステップとなるだろう。共同作業を通じて、ふたりの極めてパーソナルなスタイルを融合させた全く新しいサウンドを作り出した。

イタリア映画の古典的なスコア音楽へのオマージュだった『ローマ』の構想を練り始めた当時、デンジャー・マウスの興味を惹いたのは、まさにあの非凡な歌声だった。すでに男性役としてジャック・ホワイトの起用を想定しており、コラボレーターのダニエル・ルッピと彼は、ノラの声がこのプロジェクトが必要とする完璧な均衡を与えられることに気付いたのである。ノラは『ローマ / Rome』の中でも抜きんでた出来の3曲に参加し、これと同じ頃、彼女とデンジャー・マウスはのちに『リトル・ブロークン・ハーツ / …Little Broken Hearts』を形作ることになる幾つかの曲に着手。

ふたりは昨秋、ロサンゼルスにあるデンジャー・マウスのスタジオで再会し、一緒に始めた作業を完遂。どの曲でもノラとデンジャー・マウスがソングライターとして名を列ね、自ら大半の楽器を演奏する形で、スタジオ内でゼロから構築された。ノラはピアノとキーボードとギターを、デンジャー・マウスはドラム、ベース、キーボード、ストリングスのアレンジを担当するという具合に。

ノラ・ジョーンズは2012年に大規模なツアーを予定しており、アメリカ国内及び海外のフェスティバル、円形劇場、シアターでパフォーマンスを行なう。すでに告知された通り、同会場の会員制コンサート・シリーズの一環として、ハリウッド・ボウルのスタージに再び立つことも決まっている。9度のグラミー賞に輝いたシンガーは、8月10日にロサンゼルスのこのアイコン的な円形劇場に登場。一般チケットは1月24日に発売開始される。
(チケットの詳細はこちら⇒ www.hollywoodbowl.com (call +1(323) 850-2000))
また、6月29日にニューヨーク州ロチェスターのイースタン・シアターのコダック・ホールでで公演する旨も明らかにした。チケットの発売は1月27日アメリカ東部時間午前10時。このほか多数の公演日が来月以降に発表される。

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