大人気アカペラ・デュオ「Groovy groove」がノラ・ジョーンズの名曲「ドント・ノー・ホワイ」をカヴァー！
Groovy groove コメント
「私たち自身、この曲が彼女を知るきっかけであり、今までずっと大切に聴いてきた作品のひとつでした。今回アカペラで表現するうえで、曲の持つやわらかさと力強さを失わないよう、愛と敬意を込めて演奏しました。この曲のよさとアカペラのよさをダブルで感じながら楽しんでいただけたら幸いです。」
Groovy groove
同じアカペラサークルに所属していた「しげ」と「もり」が結成したアカペラユニット。
YouTubeへの動画投稿から活動をスタートし、J-POPから洋楽まで幅広くカバー。音楽だけでなくミックスや映像制作なども自身で手掛ける。
今までアップロードしたカヴァー楽曲の総再生回数は700万回を超え、
男女混声アカペラグループ「Pentatonix」から強く影響を受けたアレンジは多くの視聴者を魅了している。
ノラ・ジョーンズを愛して頂いている著名人のみなさんが選ぶベスト３をまとめたプレイリストを公開中。
新作『ビギン・アゲイン』の発売を記念して、ノラ・ジョーンズの音楽を愛する10名の著名人の方に、お気に入りのナンバーを3曲ずつセレクトしていただきました。寄せられたコメントとともに順次ご紹介します。
川上未映子(作家)
佐々木萌(エドガー・サリヴァン)
佐藤征史(くるり)
白石準也(俳優)
土岐麻子(歌手)
常田真太郎(スキマスイッチ)
原田知世(女優・歌手)
まつゆう*(クリエイティブ・プランナー/ブロガー)
山村隆太(flumpool)
Rei(シンガー・ソングライター/ギタリスト)
(50音順・敬称略）
第一弾としてflumpoolの山村隆太さんのコメントを公開！
>> コメントを見る
新作『ビギン・アゲイン』より「ジャスト・ア・リトル・ビット」がFM FUJIの月間パワープレイ『SOUND FOREST』に決定!!
期間中、FM FUJIの各番組でたくさんオンエアされます。ぜひチェックしてください♪
FM FUJI
月間パワープレイ『SOUND FOREST』
放送期間 2019年4月1日（月）～4月30日（火）
※FM FUJI
ラジオ：首都圏 78.6MHz
配信①：radiko.jpプレミアム（スマートフォン／ＰＣで全国から聴けます）
配信②：LISMO WAVE（全キャリアiPhone／au全スマートフォンで全国から聴けます）
http://www.fmfuji.jp/
4月12日に発売となるアルバム『ビギン・アゲイン』。
ジャズ情報サイト「BLUE NOTE CLUB」にて『ビギン・アゲイン』に収録されている楽曲の解説がカウントダウン形式で発表されています。
現在、「マイ・ハート・イズ・フル」と「イット・ワズ・ユー」の2曲を公開中。テキストは音楽ライターの内本順一氏が執筆。テキストは音楽ライターの内本順一氏が執筆。
「BLUE NOTE CLUB」
①「マイ・ハート・イズ・フル」 >>
②「イット・ワズ・ユー」 >>
アルバム発売日まで毎週、目が離せません！
2年半ぶりの新作『ビギン・アゲイン』の発売が決定！
本日よりプレオーダー開始になった今作には、ノラがWILCOのフロントマン、ジェフ・トゥイーディーや、ソロ・プロジェクトのダヴマンでも活動しているトーマス・バートレットとのコラボレーションにより、昨年レコーディングを行なった色とりどりの7曲が収録されています。
CD、デジタル配信以外に、アナログでの発売も予定。
先行配信された新曲「ジャスト・ア・リトル・ビット」は、ノラ自身のプロデュースで、彼女のヴォーカル、ピアノ、オルガンの他に、ブライアン・ブレイドのドラム、クリストファー・トーマスのベース、デイヴ・ガイのトランペット、レオン・マイケルズのテナー・サックスが堪能できます。
2016年にアルバム『デイ・ブレイクス』のリリース後、長期に渡るプロモーション、そしてアルバムを引っさげてワールド・ツアーを行なったノラ。
昨年は、ひっそりとスタジオに入り、“songofthemoment”（ソング・オブ・ザ・モーメント） というコンセプトのもと、何のプレッシャーもジャンルの境界線も持たずに、ただクリエイティヴな道に没頭して、音楽を作れるという純粋な喜びを楽しみながら、友人達とほぼ全て即興というセッションを行ない、配信にて4曲リリースしました。
『ビギン・アゲイン』はこの4曲を初CD化として収録、さらに本日配信開始となった「ジャスト・ア・リトル・ビット」を含めて3曲の新曲（2,5,7）を追加した内容となっています。
ノラのクリエイティヴィティを色々な角度から撮影した7枚のスナップ写真のような作品です！
『ビギン・アゲイン』 2019年4月12日発売
＜収録曲＞
1. マイ・ハート・イズ・フル / My Heart is Full （Written by Norah Jones and Thomas Bartlett）
2. ビギン・アゲイン / Begin Again （Written by Norah Jones and Emily Fiskio）
3. イット・ワズ・ユー / It Was You （Written by Norah Jones）
4. ア・ソング・ウィズ・ノー・ネーム / A Song with No Name （Written by Norah Jones and Jeff Tweedy）
5. アッ・オゥ / Uh Oh （Written by Norah Jones and Thomas Bartlett）
6. ウインタータイム / Wintertime （Written by Norah Jones and Jeff Tweedy）
7. ジャスト・ア・リトル・ビット / Just a Little Bit （Written by Norah Jones, Sarah Oda, Brian Blade, and Christopher Thomas）
■リリース形態
・国内盤：SHM-CD UCCQ-1097
※ジャズの新情報サイト「BLUE NOTE CLUB」(https://bluenote-club.com/) 内、会員限定コンテンツへアクセス可能なシリアルコードが封入されます。(シリアルコード封入は数に限りがあります。)
・輸入盤：774-4040[アナログ盤] / 774-4041[CD]
▼ ご予約はこちら
https://lnk.to/Norah_BeginAgain
11月16日にノラ・ジョーンズの新曲「ウインタータイム」が急遽配信開始となりました！
この新曲はここ数ヶ月、ノラが多岐にわたるシングルをリリースしてきた「#songofthemoment」のシリーズ4曲目で、9月にリリースした前作「ア・ソング・ウィズ・ノー・ネーム」に引き続き、アメリカのインディ・ロック界のカリスマ・バンド＝ウィルコ（WILCO）のフロントマンであるジェフ・トゥイーディーとの共作で、ノラはヴォーカルとピアノを、そしてジェフはギターとベースを担当。ジェフの息子スペンサー・トゥイーディーもドラムスで参加しています。
「#songofthemoment」のシリーズは、トーマス・バートレットとのコラボ曲「マイ・ハート・イズ・フル」、オルガンとホーンをフィーチャーしたソウル・ソングでブライアン・ブレイド(ds)、クリス・トーマス(b)、ピート・レム(org)、デイヴ・ガイ(tp)、レオン・ミッチェルズ(ts)が参加した「イット・ワズ・ユー」、そしてジェフ・トゥイーディーが共同作曲とギターで参加し、ノラ自身は、ヴォーカル、アコースティック・ギター、ピアノ、セレステを担当した「ア・ソング・ウィズ・ノー・ネーム」がこれまでリリースとなっています。
ロンドンの名門ジャズ・クラブ、ロニー・スコッツで2017年に行われたライヴを収録した映像作品『ライヴ・アット・ロニー・スコッツ』から「アンド・ゼン・ゼア・ワズ・ユー」に続き「フリップサイド」の映像が公開になりました！
Norah Jones – Flipside (Live At Ronnie Scotts)
「眠り」について楽しくて役に立つ情報を掲載しているウェブ・サイト「世界睡眠会議」内のピーター・バラカンさんの連載「Dreamtime Song」にてノラ・ジョーンズの「Peace」が紹介されました。
是非ご覧ください。
ノラ・ジョーンズがデビュー・アルバム『ノラ・ジョーンズ（原題：Come Away With Me）』をリリースする直前の2001年にレコーディングした、タイトルどおり“初めてのスタジオ・セッション”を記録した、幻のEP『ファースト・セッションズ』が12月20日に日本で初めて正式リリースされることが決定した。
デビュー作『ノラ・ジョーンズ』は全世界で2700万枚を売り上げる大ヒットを記録したが、同作品に収録された人気曲「ドント・ノー・ホワイ」の初期ミックスのヴァージョンや、最新アルバム『デイ・ブレイクス』でもフィーチャーされていた、ホレス・シルヴァー作の「ピース」など全6曲が収録されている。
＜商品情報＞
UCCQ-1079
発売日：2017年12月20日
最新作『デイ・ブレイクス』のデラックス・エディションにも収録されている楽曲のスタジオ・ライヴ音源が、Spotifyで公開されました。
今回新たに公開された音源は世界最大の音楽ストリーミング・サービスであるSpotifyのオリジナル・セッション・シリーズ「Spotify Session」に参加したもので、ニューヨークのSpotify Studios NYCにて録音。楽曲は『デイ・ブレイクス』にも収録された「フリップサイド」と「ドント・ビー・ディナイド」の2曲となっています。
また、先日アメリカの公共放送で放映される音楽番組『オースティン・シティ・リミッツ』が主催する音楽フェスティヴァルでパフォーマンスした才のライヴ映像も公開。『デイ・ブレイクス』のリード・シングルとなった「キャリー・オン」をはじめ4曲がノラ・ジョーンズのオフィシャルYouTubeチャンネルへアップされ話題になっています。
■ノラ・ジョーンズ『Spotify Session』
1. Flipside – Recorded At Spotify Studios NYC
2. Don’t Be Denied – Recorded At Spotify Studios NYC
■ノラ・ジョーンズ『オースティン・シティ・リミッツ』出演映像
Norah Jones – Carry On (Live From Austin City Limits)
https://youtu.be/PotOMag_bFU
Norah Jones – Flipside (Live From Austin City Limits)
https://youtu.be/SzI442swqsA
Norah Jones – Sleeping Wild (Live From Austin City Limits)
https://youtu.be/ewpyUBT51mo
Norah Jones – Don’t Know What It Means (Live From Austin City Limits)
https://youtu.be/7oUbpMa1xxY